悲しみのドラマを作っているのは自分だよ、って記事を先日書きましたが、、、
更年期真っ最中の私は今まさに自分で作った悲しみのドラマを熱演中です(笑)
私の場合、ここに性的なイシューが深く絡んできます。私の中にある自分の欲望に対するジャッジメント、抵抗、自己卑下感、などがここに深く絡んでいること、が顕著になってきました。
そしてこうやっていつも思考でグルグルしてしまう(笑)
昨日フェイスブックページのライブでお話した、週末のジョンとのぶつかりによって自分の中にある触りたくない「とてつもない悲しみの海」がまだまだ存在していることに気付きました。
もうさ、自分的には、また〜、もうやだ〜、もう散々やったのに〜、、、とまさに泣きたい気分です。
泣く作業というのはとても大きなエネルギーを使います。
そしてそのゾーンに入っちゃうと、この3次元の現実社会の活動に影響を及ぼすため、ついつい蓋をしてやりすごしたくなる部分です。
(本当は現実社会活動より大切なんだけどね〜、、、、だってそちらの無意識が現実社会を作ってるから〜😂 パラドックスに陥る〜)
ジョンへの怒りの裏にある「自分の中に存在する大きな悲しみの海」に気づいてしまったからには、見つめないわけにはいきません、、、
動画でもお話した、気付いた1つのこと、には「私が愛されると誰かが悲しむ」というものでした。
これは他人に敏感だからこそ感じるセンサーで、人には気のせいだ、勝手な想像だ、と言われるかもしれない。でも感じてしまうものは感じてしまうのです。だから小さい頃から相手が悲しんだり、嫌な思いをするのがいやで、自分を殺す、という技を覚えたわけです。(そうして自分が傷ついてきたのですが、、、)
無自覚な小さい頃、私は当然、両親に愛されたかった。そして愛されていたと思います。でもどこかで察知していた「無条件に愛されると誰かが傷ついてしまう」という想い。なので私は愛されることをセーブしていた記憶があるのです。だから愛を受け取らないようにする。両手一杯広げて私を愛してくれる人の前でクルっと後ろをむいてしまったり、わざと嬉しくないフリをしたり、嬉しい時に嬉しい、と言うかわりにおちゃらけてみたり、、、、まあ小さな頃から非常にまわりに気を遣って生きてきたんだな、って感じです。
↑↑ この辺も自分のインナーチャイルド癒しポイントに加えます♡
誰にも気兼ねせずに素直に愛されたかったよね〜、、、悲
そしてもう1つは、とにかくすべての感情がそこへ流れ着いてしまう「私の喪失感」
グリーフはもう散々見つめて癒してきてるのにな〜、、、、終わることはない、と知ってはいても嫌になります。
でもこの大きなグリーフ「世界一大切だった夫を失ったこと」さえもトリガーにすぎず元々私が引き継いできた喪失感につながるんだよね。
そして昨日は板垣昭子さんのセッションにて、そういったもの全てがつながり両親やご先祖様、過去生の経験から受け継いできた性的なカルマや罪悪感、喪失、執着、落胆、などが見えてきた気がしました。
そんな膨大なチャレンジに対して今私ができること、として
*自分を承認して自分の力を受け入れる
*愛の源泉になる
*自分の人生を謳歌することを許す
などのメッセージを受けました。
まあ出してくださったカードがビンゴすぎて、、、私の人生のパターンを見透かされているようでした(笑)
こんなにイバラの道を歩んできたにも関わらず、私はまだ私にオーケーだしてないんだな〜、、、
「愛子さん、、、、愛子ちゃんをいじめすぎじゃないですか?」
↑↑ 独り言
でもさ、どこかのレベルでわかっていることは、私がこれを今世、身を以てやることで、さらにたくさんの人の痛みや想いに共感したり、エネルギー的な解決法を人に伝えたり、することができるようになるってこと。
私は自分が体験していないことはシェアできないし
知ったかぶりもできない
だから、自分のスキルアップにやっている感じ、もするのです、、、汗
自分の中にある大きな悲しみをさらに受け止めて
自分の中から湧き出る「愛されたい〜」声もしっかり聞いてあげて
自分が「愛と調和の源泉」になるという覚悟をさらに深くしました♡
こんなチャレンジ人生を選んだ自分に拍手
そんな私の周りにいるチャレンジ精神旺盛な方にも拍手
サポートしてくださったり、素敵なメッセージをくださる方々にもありがとう♡
ヨニエッグを使って、体からのメッセージを受ける、ことも大切ですよね❤️
私の場合、今そこにちょっとブロックがあるので、メンタル的にできることを続けてみようと思います。